FF13-2のクリア

FF13-2をクリア。
全フラグメント取得して終了。
トロフィーは3つぐらい取りこぼしているけど、もういいや。
大体75時間ぐらい。
感想

  • ゲームそのものとしてはそれなりに楽しめた。
    ただFFってブランドの意味はないし、もうブランドの価値も中身がついていってないと思う。
  • FF13よりFF13-2のほうが面白かった。
  • FF13よりはましだけど、相変わらずシナリオと世界観の設定がついていけない。
    ゲーム自体は特に戦闘に関してはFF13の時から評価できるのに、スクエニはいつまでこんなわけわからんシナリオをやるつもりなんだろう。
  • 最終的なモンスターは、レアモンスターのB:ハングリージョウとチョコボばっかり(A:金チョコボ、D:銀チョコボ、H:緑チョコボ)になった。
  • フラグメントスキルのフラグメントをすべて集めると取得できる「クロックマスター(ゲーム全体のスピードを早くしたり、遅くしたりできます。)」は、クリアで取得できて欲しかった。そうするともっと快適だったし評価できる。
  • シークレットエンディングは糞。わざわざエンドといかいって見た意味が全く無かった。
  • DLCはモンスターとはいいとしても、カジノのゲームとか意味が分からない。
    購入することはありえない。
    未完成品どうこうというのは人次第だと思うけど、せめて発売から1週間以内にコンテンツを揃えろって思う。

点数をつけると以下の点数かな。

  • シナリオ 3点
  • グラフィック 9点
  • システム 9点
  • 音楽 9点


しんどかったことは以下。以下の3つばかりは攻略Wiki見ないと決めてる人でも見たほうがいいと思う。

  • 時の迷宮の時計のパズル
    • 全部自力でやったけどとにかくしんどかった。寝不足の時にやったから何も考えられないし適当にやってたけど、すごい時間かかった。
    • 攻略ツールがあるらしいので、素直に使ったほうがいいと思う。まともにやるのはしんどすぎる。ただ下の2つに比べてまだ自力も可能な部類かな。
  • 地獄クイズ
    • やってると心が折れて、4回ぐらいに分けてやりきった。
    • 攻略Wiki見ない人も、こればかりは見たほうがいい。
  • エネミーレポートコンプ
    • アッティラに勝つのがしんどかった。
    • 全種集めるのは、自力は無理っぽいので攻略Wiki推奨。そもそも攻略Wikiに見ないと、どこのエリアのモンスターが足りないのかわからないし。


攻略ページ
FF13-2迅速攻略マップ付|ファイナルファンタジー13-2攻略
FF13-2/FF13/FF12 極限攻略データベース
アッティラの倒し方についてはここが参考になった。たぶんこの戦い方が誰でもやりやすいと思う。アッティラの倒し方、攻略法:FF13-2

 モニタ購入

三菱電機の Diamondcrysta RDT233WX (BK) [23インチ ブラック]を購入。
パソコンのモニタの更新を含めて、PS3HDMIでつなげることができるモニタということで選択。
パソコン工房の店頭で、ドット欠け保証をつけて\32,529で購入。

 Androidの開発環境構築

参考HP。

 Androidの開発環境構築

2011/11/29時点。
とりあえず最低限の環境構築。
OSはWindows7 Proの64bit。
OSは64bitだけど、Eclipseは32bit。理由はPleiades All in Oneが32bitしかないから。
64bitじゃないとダメってこともないので、32bitのままインストール。

  1. Android SDKのインストール
    1. Android SDKインストーラをダウンロードする。
      1. Download Android Studio and SDK tools からwindowsの「installer_rXX-windows.exe」のインストーラをクリック。
    2. Android SDKをインストールする。
      ※インストールするフォルダはWindows7だと「C:\Program Files」or「C:\Program Files (x86)」じゃないほうがいいかもしれないので、マイドキュメントにインストールした。
      1. Java SDKが未インストールだと、インストールしろと言ってくるので、インストーラに表示されているボタンを押してOracleのHPを表示する。
      2. Javaとだけ書かれている画像(Java Platform (JDK) XXX)をクリックする。
      3. Accept License Agreement を選択して、使用しているプラットフォームのJDKをダウンロードしてインストールする。
      4. Java SDKをインストールしたあとでインストーラのNextボタンが押下できない場合は、一度インストーラをキャンセルしてもう一度インストーラを起動する。
    3. デフォルトのままで最後まで実行すると自動でAndroid SDK Managerが起動する。
    4. デフォルトで選択されているパッケージをインストールする。
  2. Eclipseのインストール
    1. Pleiades All in OneをJavaJREありをダウンロードする。
      1. Eclipse 日本語化 | MergeDoc Projectで「日本語 Eclipse / Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip ファイル)」の中の最新のEclipseのバージョンの画像をクリック。
      2. 「Full All in One (JRE あり)」の行のJavaの列のDownloadをクリック。
    2. Pleiades All in Oneを解凍して任意のフォルダに置く。
    3. EclipseAndroid開発用のプラグインをインストールする。
      インストールに関する本家サイト:ADT Plugin (UNSUPPORTED)  |  Android Developers
      1. Eclipseを起動する。
      2. メニューバー → ヘルプ → 新規ソフトウェアのインストール をクリックする。
      3. 作業対象に「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力。
      4. 真ん中に「開発ツール」が表示されたらチェックして「次へ」ボタンをクリック。
      5. あとはデフォルトのままインストールを続行。
        ※再起動とかも全部言われるがままにOKで進む。
  3. Eclipseを再起動してEclipseからAndroid SDK Managerを起動する。
    ※必要なパッケージが足りない場合がある場合があるので、再度Android SDK Managerを起動してみる。
    1. メニューバー → ウィンドウ → Android SDK Manager をクリックする。
      デフォルトでパッケージがチェックされていたらそのままインストールする。

 Androidのアプリ開発をやってみよう

なんとなく、Androidアプリ開発をやろうと思い立った。
問題は実機がIS01Galaxy Tabしかないことだけど、そのあたりはおいおい考えよう。
とりあえず、始めてみよう。

 IS01の周辺機器

周辺機器を買ってそれなりに時間がたったので、使い勝手の感想。